宮本昌幸の撮影日誌

北海道在住(芽室町)の写真家 宮本昌幸の活動情報や日々の雑感を掲載しております。

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人を寄せ付けぬ自然

1031-Edit.jpg

 知床半島の羅臼側は、相泊までは舗装の道路が通じている。

しかし、その先からは道路はなく、番屋と呼ばれる昆布漁などで使用する

漁師さんの小屋が点々と続く。

昔は、作業も全て手作業、燃料も自力で持ち込む生活だったそうだが、

それでも知床岬までぎっしりと番屋が立ち並び、知床の海の豊かさを

物語っていたそうだ。

実際、知床岬には今でもアイヌが暮らしていた遺跡が残り、古くから

この地が豊かであったことを感じさせる。

しかし、現在は電線が相泊よりも先まで延び、多くの番屋は

この範囲に立ち並び、岬辺りの番屋は数えるほどしか見られない。

技術の進歩により、岬程度の距離であれば船外機ですぐに行って帰ってこられる

距離になったのもあるのだそうだ。

 その電線が終了する崩浜の少し先にあるのが、この岩。

屏風のように切り立った岩肌が続き、まさに人を寄せ付けぬ秘境への入り口である。

クマがよく出没する場所なので、目を凝らして探してみたが、

見えたのは崖にうっすらとかかる虹だけであった。

Canon EOS5D &EF70-200mm
※予約投稿です

ここから上位は相当きびしぃぞぅ
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テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/10/11(日) 18:33:41|
  2. 風景
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