
昨年、富士フィルムフォトサロン札幌で開催された、私が所属します、NPO法人「北海道を発信する写真家ネットワーク」〜The Northfinder~の 撮りおろし展「−いのちの記憶−HOKKAIDO 2011」が移動展として帯広でも開催されます。
どうぞご高覧ください。
会期 : 2012年5月17日[木]−22日[火] 10:00am−6:00pm
会場 : 帯広市民ギャラリー B-1
帯広市西2条南12丁目 JR帯広駅地下1階
TEL. 0155-25-7250
入場無料

今月(2012.01.24発行)の十勝の生活応援マガジン「Chai」は
芽室町の特集ということで、表紙からCool Guys in Memuroまでの巻頭特集を撮影しております。
(氷灯夜などの一部の写真は違います)
ほぼ十勝地方限定のフリー雑誌です。
ですので、僕のところにも通常配達分の1冊しか来てませんので、十勝以外の方でご覧になりたい方、
または宮本が撮影する人物ポートレートってどんなのよ!?と興味を持たれる稀有な方はw
Chai編集部に交渉して下さい。
TEL: 0155-24-4448
☆追記
ここでダウンロードできるそうです
http://www.tokachi.co.jp/ebook/index.cgi

写真提供をしていた図鑑の献本が届きました。小学生を対象にした図鑑です。
「ダーウィンがきた」などで撮影されたNHKエンタープライズ制作のDVDまでついてます。
鳥 (講談社の動く図鑑MOVE) ¥2,100 講談社
まず、持ってみて、おもいっ!そして、開いてみて、でかっ!!という印象でした。
最近は野外に持ち運べて、気になった時に開く事が出来るフィールドガイド的な図鑑が主流なので、家で机に向かってどしっと構えながらてワクワクとページをめくる事は少なくなりました。
特に我が家には子供がいないので、こういった小学生を対象にしたような図鑑の類いがまずほとんどないので、久々にページをめくる度にわくわくドキドキしながら未知なる生物に出会っていく小さな頃の気持ちを思い起こさせてくれました。
中身の解説などはまだしっかりと見てないですが、小学生対象ということで野鳥の種類ごとに深く掘り下げた図鑑ではありませんし、種類ごとで雌雄などのパターンがたくさん掲載されている訳でもありません。ですが、まだ見た事も無い生き物を知るという意味では、限られた写真だけで十分すぎるインパクトがあると感じました。こんな綺麗な小鳥がいる、目つきが鋭くてかっこいいもうきん類がいたり、演技させたとしか思えないようなひょうきんな顔の鳥がいたりと、普通のフィールドガイドには絶対載らないような写真が至る所に散りばめられてました。正直、よくこんな写真あったな、という感想です。
先日、このブログで鳥という分野はあまりメジャーでは無いような事を書きましたが、こういった迫力ある図鑑を小さな子供達が見て、自ら興味を持ってさらに色々調べて学んでいってくれたら嬉しいですね。
もう一つ。
日本野鳥の会の会報誌「野鳥」の2012年1月号の表紙写真にオジロワシのカットが採用となっています。
『週刊 野鳥の世界』という、雑誌というかマガジンシリーズがあります。
実は、このマガジンに結構私の写真が使われているみたいなのですが(献本がないので中身がわかりません)、
はじめこのシリーズがスタートした時にまさかこれほど続くことになろうとは思ってもいませんでした(すいません)。
というのも、野鳥は都会、田舎問わず人々の暮らしに最も身近にいる野生動物と言っても過言でありませんし、じっくり観察すると容姿が美しいだけでなく、鳴き声や行動など私たちの五感を通して日々繰り返し感じることが出来る生き物です。
ですが現実はというと、野鳥観察が趣味ですと言えば少し変わった人?(笑 という印象ですし、私の所属する日本野鳥の会も高齢化が進み会員数が伸び悩んでると聞きます。カブトムシやクワガタ、あるいは今は石と想像の生き物でしかない恐竜などというと揃って目を輝かせる多くの子供達も、鳥と言えば"え〜"という寂しい反応です。こういう状況を冷静に判断すれば、野鳥は一般的にはそれほど人気のある生き物ではなく、そんな鳥の写真と生態的な図説をシリーズ化しても長くは続かないだろうと思い込んでました(再びすいません・・・)。
でもどうでしょう?今日久々に本屋に立ち寄ったら、この『週刊 野鳥の世界』が置いてありまして、その号を見てビックリ!なんと95号だそうです。どうやら121号まで続くそうですが、目安となる部数がはけないと途中でも廃盤となるようなことも耳にしますので、ちゃんと需要があるのですね。
一体日本のどこにそのようなたくさんの顧客がいるのでしょうか??とちょっとばかし不思議ですw
そんなちょっと日の目を見る機会が少ない気がする野鳥達ですが、個人的な感覚に大きく因ることを断った上で、ここ最近は野鳥がかなり数を減らして来ている印象です。
移り行く季節の変化を出会える種類や鳴き声、行動から悟ることが出来る野鳥の世界。そんな身近な、そして楽しい友人達が彼らを好む大勢の人々と共にこの世界に共存し続けることを願うばかりです。

※本文の内容と写真は関係ありません。
(霜が降りたセイタカアワダチソウにとまるベニマシコ)
私が所属します
、NPO法人「北海道を発信する写真家ネットワーク」〜The Northfinder~の写真展が、
明日11月25日(金)から30日(水)まで札幌大通公園そばにある
富士フィルムフォトサロン札幌にて開催されます。
Northfinderでは、北海道で活躍する様々なジャンルの写真家が集い、それぞれの写真作品を通じて多角的に北海道を発信・応援することを目指しています。みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
※29日(火)、朝10時から14時が当番になっておりますので、会場にいる予定になっています。