北海道在住の写真家 宮本昌幸の活動情報や日々の雑感を掲載しております。

 

ようこそ!

 
 

 北海道・十勝を拠点に活動する 写真家 宮本昌幸の撮影日誌

 はじめに:  北海道の四季は、春の息吹、夏の深緑、秋の紅、冬の純白と鮮やかに生き物達を色付けます。そんな大地では、ヒグマが闊歩し、シャチやイルカが飛び跳ね、色とりどりの野草が野山を埋め尽くす素晴らしい場所が残っています。この大地での出会いを、北海道ならではの雄大な風景と共にお伝えします。

また、ブライダル撮影も行っております。
年100組ほどの新郎新婦さんを撮影させて頂いてますので、
一生に一度の思い出作りをご安心してお任せ下さい。
とっておきの笑顔をさりげなく引き出し、良い写真撮りまっせ!!
撮影依頼、写真の使用等とあわせて、ご用のある方は、こちらから。

ブログ内に掲載した写真はプリント販売・データの貸出しもできます
(一部不可能のものもあります) 詳しくはこちらでご確認下さい。

 

オオワシ

owashifeb.jpg

厳冬期に備えてまた、将来的に行きたい北極圏の厳しい寒さのために、

防寒着を少しづつ揃えている。特にこの時期は、海外で活躍する外国のカメラマン(概して金持ち)が

タンチョウやワシを撮りに北海道に沢山来るのでその人たちの装備を見て、

おっこれは良さそうだというものを次回の購入で狙ったりする。

ジャケットやパンツはそこそこの物が揃い、マイナス15℃くらいなら風がびゅーびゅー吹かなければ

暑いくらいだが、たった一つ幾らお金をはたいても解決しないものがある。

それが手袋。何万もするものや2重のものなど幾度も買ってみたが、マイナス20℃を下回ると

誇らしげに宣伝している割には寒さに弱かったり、

分厚すぎてシャッターボタンが押せないなどの弱点があり、

どうやら手袋と撮影のための機能性は金額に比例しない

ということらしい。つまるところ、結局今使っているのは量販店で買った薄いインナーの上に

300円のシンスレートだ・・・。これが意外に暖かい。いやむしろ、今までなかで一番暖かい。

しかしこれにも弱点があり、それはすぐ崩壊するということ。あっという間に指先からほつれていくのだ。

これじゃやっぱし風が入ってきて寒い。

ということで、何かよいグローブがあれば情報提供下さい。

ちなみに狙っていたパタゴニアのグローブは、どうやら生産中止になってしまったようだ。

最近のアウトドアメーカーは、機能性よりファッション性重視のようである。

極寒とはこのことか。

ここ最近の冷え込みはすごい。
芽室でもマイナス28℃、山を越えたお隣占冠町ではマイナス34℃だったそうだ。
しかし、これだけ冷え込むと寒いことを前提に服を着、外に挑むのでなるほど、
寒いのは寒いがこんなものかという気分でもある。
もちろん気温と湿度という関係が人の体感温度には大きく影響しているらしく、
この厳冬期は特に湿度が下がるため意外にも体は0℃前後の曇りの日の方が寒く感じるような感じである。
しかし、マイナス25℃を下回ると、鼻だけでなくまつげもひっつくし、
市販で買った外気温計は、表示しなくなる。
そんなハッキリ言って路上で寝たら数時間で凍死してしまうだろうという気温の中で、
夏と変わらず車中泊をして撮影に挑んでいる自分を冷静に眺めると、アホに効く薬はないなぁという感じである。
ちなみに、エンジンはかけず寝ている。寒いのは寒いのが
そんなに寒くて眠れないという感じではないのだが、
一番大きな問題は朝寒すぎて動きたくなくなるところである。それと、夜中に大雪が降ってしまうと、
朝車をうごかせないというとこだろうか。

 このように過ごしながら知床で撮影に挑んだ。
今朝は、羅臼の海もしばれた。
オホーツクからやってきていた流氷原は風向きの影響で国後の方に去ってしまったが、
冷え込みによって海一面に蓮氷が張り、その合間をぬってツチクジラが
たくさん噴気をあげているのを見ることが出来た。
夏も冬も何らかわりなく豊かな海である。

現在外はかなり激しく雪が降っているが、この嵐で再び流氷が押し寄せてくることを
祈るばかりである。
ということで、出先のため画像処理ができなので写真はまた次回に。

厳冬

jifubuki.jpg

 北海道は一年で最も寒い季節を迎えている。

そして、寒さは降る雪をサラサラのパウダーにし、季節風はそれらが降り積もる事を許さない。

何もさえぎるものがない原野では、地上数メートルをただひたすらに雪のベールが覆い、

寒さと雪がもたらす恐怖をまざまざと見せ付けてくれた。

(サロベツ原野)

------------------------------------------------------------------
明日の最高気温は場所によってはマイナス10℃ぐらいだそうだ。最低気温でなく最高です。

1年に一回あるかないか、そんな冷え込みだと思う。

 

眼力

komimichika.jpg

 獲物を探す。生き抜くために求める。

普段のひょうきんな顔とは違い、その眼差しは鋭さそのものだった。

レンズのピントが合うギリギリの近さで捉えた瞳は、次の瞬間しっかりとこちらを見据え

真横をすり抜けていった。

(コミミズク)
 

大寒

haichuuf.jpg


陽の落ちた草原をひらひらと舞う。

暦の上で最も寒いとされる大寒であるが、この日は陽が落ちてもなお手袋なしで撮影できるほど

春を感じさせる日であった。

そして、久々に雨の匂いを感じた。

(ハイイロチュウヒ)
 

プロフィール

 

Far North

Author:Far North

プロフィール・連絡先

HPです
office FAR NORTH PHOTO

掲示板


さぁ〜て、今日は何位かなぁ〜♪1日1回でランクUP!!
ぽちっとよろしくです。
人気ブログランキングへ

 

FC2カウンター

 

 

カテゴリー

 
 

ブロとも申請フォーム

 
 

最新コメント

 
 

全記事表示リンク

 
 

pictlayer

 

 

リンク

 

このブログをリンクに追加する

 

流氷!

 

 
  1. 無料アクセス解析